ウイスキーを買取に出してみたいけど、じゃあ高値で買い取ってもらえるウイスキーってどんなものなのか、皆さんも気になっていますよね。

今回は高値で買い取ってもらえるウイスキーとはどんなものなのかを紹介します。

なんでウイスキーに高値がつくのか?

そもそも、「なんで古いウイスキーに高値がつくの?」と疑問に思う人もいると思います。その理由を簡単に説明します。

ウイスキーというお酒は、アルコール度数が高いため長い間保存することで味がどんどん熟成されていきます。数日程度ではそこまで味は変わらないですが、10年20年という長い年月を重ねることで、ウイスキーに深みが増していくんです!

20年ものでも十分な味に仕上がっていますが、30年40年、さらには50年ものともなると格別なものになっています。そして100年ものに至っては、まさに至高と呼ぶにふさわしい味わいになっていることでしょう。(俺も一度は味わってみたいものです…)

100年もののウイスキーがある家庭は存在しないと思いますが、それでも20年ものや30年もののウイスキーでも高い金額で買い取ってもらえます。もし自宅にそういったウイスキーがあったら、買取に出してみましょう!

これらが高値で買取されるウイスキー5本

それでは高値で買い取ってもらえるウイスキーとはどんなものなのか、見ていきましょう!

山崎

山崎は、大阪府で作られているウイスキーです。

ウイスキーというと外国のお酒というイメージがあるかもしれないですが、実は日本でも作られています。その日本のウイスキーの中でも、トップクラスの知名度と人気を誇っているのが、山崎。日本のみならず、アメリカや中国などにも愛好家が多数存在しています。

名前の由来は、山崎が作られている地名である「山崎」をそのまま利用しています。

山崎は、日本人が持つ繊細な味覚にあったウイスキーを造りたい、という思いから作られました。今でこそジャパニーズウイスキーは世界的にも有名になっていますが、そのきっかけとなったウイスキーが山崎なんです!

山崎を作っているブレンダーは、一日に何回もテイスティングをし、山崎の品質の高い味わいを作り上げています。

そして長い年月を経て完成した山崎は、まさに多くのブレンダーによる共同作品といっても過言ではない出来栄えになっているんです。

山崎蒸留所では見学も行っているので、日本が誇る最高品質のウイスキーがどうやって作られているのか、その実態を自分の目で見ることもできますよ。皆さんも機会があたら、山崎がどうやって作られているのかを見てみてください。

日本が誇るウイスキーである山崎は、世界的にも評価されているため、高値で買い取ってもらえます。自宅にあったらぜひ買取に出してみてください。

マッカラン

世界的にも有名なマッカラン。皆さんも飲んだことはないにせよ、名前くらいなら聞いたことがあると思います。

マッカランが作られているのは、スペイサイドと呼ばれる地域です。スペイサイドはウイスキー造りの名地ともいわれていて、ここでは多数の世界に誇るウイスキーたちが作られています。

マッカランに使われている原料は最高品質のものばかり。原料はもちろん、水に至るまでも最高品質のものを選んでいます。だからこそ、世界が誇るウイスキーにまで成長したと言えるんですね。

ボウモア

ボウモアはアイラ島という島で作られているウイスキーです。

アイラ島はスコットランドの西岸沖に位置しています。辺りには海が広がっており、決してウイスキーを製造するには最適な環境とは言えませんが、だからこそこの海が周りにあるという環境と相談し、品質の高いウイスキーを造り上げることができたんです。そのためボウモアは、まさに海のシングルモルトと呼ぶにふさわしいものに仕上がっています。

海の恩恵ともいうべきか、ボウモアにはほのかな潮の香りが漂います。その香りを嗅ぐことで、ボウモアがどのように作られているのかをイメージすることができるんです。海の力が存分に詰まったこのウイスキーも、高値で買い取ってもらえます。

ロイヤル・ハウスホールド

名前からもわかる通り、王室御用達のウイスキーとして知られています。

このロイヤル・ハウスホールドは限られた場所でしか飲むことができません。それはバッキンガム宮殿と、ローデル・ホテルのバーと日本の3ヶ所です。

なぜ日本でも飲むことが可能なのかというと、昭和天皇がイギリスに訪れた際にイギリス王室からプレゼントされたのをきっかけに、友好関係が築かれたため。

つまり日本はイギリス王室の配慮によって友好関係が築かれているので、特別に飲むことができるようになっているんです。私たち日本人にとっては非常にありがたい恩恵ですね!

我々日本人は、世界中の人と比べるとロイヤル・ハウスホールドを飲みやすい環境にあるといえます。ですが、もちろんそんな気軽に飲めるほどの値段ではありません。もし持っているのなら、正直買取に出すよりも飲んでみたいと思わせる代物です。

スプリングバンク

スプリングバンクは、キャンベルタウンという地域で作られているウイスキーです。

モルトの香水ともいわれていて、香りに関してはウイスキーの中でも特に素晴らしいものになっています。飲むだけではなく、香りによっても楽しめるウイスキーです。

味わいは塩味が引き立つものとなっていて、非常に飲みごたえがあります。
スプリングバンクは、古いものになると何十万円という価格にもなるので、古いボトルを持っていたら買取に出してみるといいでしょう。